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不動産売却

所有する意義

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「不動産神話」がバブルとともに崩壊致しました。その後は年々
土地の資産価値が下がり続けています。

今後不動産を保有していても、さらに資産価値が下落していく可能性が高く想われます。

不動産を保有することで生じてくる諸経費(固定資産税・都市計画税)もあります。

過去とは違い保有することで資産価値を生み出すことは少ないと考えられます。
逆に負担になってくる可能性のほうが高いと想われます。

適切な活用方法が見つからない場合は売却が一番適切な方法というときもあります。

資産を不動産から現金に換えるのも適切な活用方法だと想われます。

                               1.   不動産売却物件のご相談

不動産物件を売却するにあたり、お客様の希望をお伺いさせて頂きます。


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                               2  不動産物件の調査

公的な機関での法令上の規制や制限及び、権利関係などの内容の調査を致します。

 

 
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                               3. 不動産物件査定書作成

不動産物件の価値を決める作業です。

不動産売却の大きなポイントとなり、安易に経験や勘に頼った査定ではなく、

近隣の状況・路線価格・市場動向など総合的に考慮し、正規の価格を
お伝えします



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                              4. 媒介契約

査定報告書に基づいてご納得頂いた上で、不動産物件の売却決定となった

場合、不動産物件の売却活動に入る為の契約を取り交わします。

 


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                               5. 販売開始

お客様のご要望に沿うため、あらゆる媒体を利用して販売活動を行います。

※折込チラシ・新聞広告・フリーペーパーへの記載広告

当社の会員様への不動産物件情報提供・不動産流通機構への登録などできるだけ早く

高くをモットーに販売活動を行います。

 

 
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                               6. 報告作業

販売活動状況を報告致します。現在の状況や反応などを報告し、売却に向けての

更なるアドバイスなども併せて行っていきます。

 

 
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                               7. 不動産物件売却決定(契約)

販売活動などで購入されるお客様が見つかりましたら、諸条件などの打合わせを経て

売買契約となります。

 

 
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                               8. 不動産物件売却後のサポート

売却に関しての財務関係や法律問題などは当社提携の税理士及び弁護士・司法書士

などと対応できるシステムとなっております。

(別途費用を要します)


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